40年ぶりに道路占有許可を取得して道路を通行止めにして客席をつくり、来場者がゆっくりと過ごせるような公共空間活用の試みを行いました。



道路使用許可をとって催事を行うまで、長い道のりでした。

地域の事業者が協力し合いながら魅力を発信し、催事を行った際には賑わいを見せるように、地域が活性してきた反面、車の交通量は多くないものの、滞在できる空間がないため、人が道路に滞在するような場面が見られるようになりました。