臨時休校のこの事態
子ども達の居場所・医療・食事・学習、、、
子育て世帯の保護者の方はさらなる負担を強いられています。
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受けられるサービスがあることはいいことですが
お金で済ませられるということは、
一人で完結しているということ。
もう一度同じような非常事態が起きた時
耐性ができないしお金がないと困難は超えられなくなる。
暮らしの豊かさは、人と人との関わりの質。
地域で暮らしを担うもの同士として
困ったを共有できてこそ関係性が深まる。
悪いけど、、、と頼める関係性が有事を無事に事をおさめる。
だから今こそ、サービスの受益者ではなく
暮らしの担い手として自分たちでできることをまかなう
武蔵野の地縁の強さを証明したい。
MIDOLINO_ができること、
地域の「給食センター」として開放します。
レストランや配食サービスを買うのではなくて
みんなでつくってみんなでわける。
消費者としてお金でサービスを受けるのではなくて
当事者として当番になって給食をつくってる人いませんか?
まずは10〜15名、共感してくれるコアメンバーを募ります。
料理ができなくても構いません。いろんな関わり方があります。
・料理当番になってくれる
・献立を考えてくれる
・必要な人をつないでくれる
・必要な人に届けてくれる
・子どもを見守ってくれる
・定期的に購入してくれる
困ったを相談できる場所になります。
困ったことと合わせてそれを
自分たちで解決できる場所になりたいです。
給食がなくなったことで食材も行き場を失い
農家さんも困っています。
まとめてごはんをつくる当番食堂。
まずはどういう仕組みがいいのか話し合う会を開催します。
一緒に給食センターづくりに関わってくれる方
ご参加おまちしております。
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◆仕組みを一緒に考える会
【A】3月3日 (火) 14:00 – 15:00
【B】3月3日 (火) 19:00 – 20:00
【C】3月5日 (木) 15:00 – 16:00
【D】3月6日 (金) 14:00 – 15:00
【E】3月6日 (金) 19:00 – 20:00
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◆こんな人に集まってほしい
・自分のスキルを誰かのために活かしたい
・他の人と協働作業するのが好きだ
・お金以外に大切にしている価値観がある
・地域の暮らしを良くしたい
・人のせいにしたり言い訳しない人
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◆場所
シェアキッチンMIDOLINO_
東京都武蔵野市緑町1−5−20 第一根岸ビル1F
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◆お問合せ
電話(0422-38-8457:ミドリノ)
メール(info@midolino.tokyo)